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シルクドゥソレイユのチケット情報や座席表についてのご紹介
シルクドゥソレイユの人気公演や、公演場所の座席などをご紹介していきます。まずはシルクドゥソレイユの中でも特に人気のある「トーテム」についてあらすじなどを説明します。
「TOTEM では、人類が両生類の状態だった頃から、飛びたいという究極の欲求までの、驚くべき人類の進化の道筋をたどります。キャラクターたちは、多くの古代文明で起源の象徴となっている巨大な亀を思い起こさせる姿でステージに登場します。
多くの建国の神話に触発され、視覚とアクロバットという言語を用いて、生物の種の進化の物語が展開します。
TOTEM では、サイエンスと伝説の間で、男を他の種に結びつけるきずな、彼の夢、そして彼の能力を探し求めます。」
現在は新しく公開されたキュリオスの公演が各地で行われているので、公演やチケット情報などをお届けします。
シルクドゥソレイユ東京公演
東京公演は既に終了していますが、追加公演が4/17(火)～6/3(日)まで開催されています。
また、最終公演も6/4(月)～7/8(日)まで開催されているので、まだ申し込みは間に合います。
会場はお台場、フジテレビからセンタープロムナードを挟んだ向かい側にあります。
チケット料金(平日公演)
SS席 大人￥12,500 学生￥11,500 子供￥8,500
S席 大人￥10,000 学生￥9,000 子供￥6,500
A席・車イス席 大人￥6,500 学生￥5,500 子供￥4,500
SS席オリジナル特典付 ￥20,000
(土･日･祝公演)
SS席 大人￥13,500 学生￥12,500 子供￥9,500
S席 大人￥11,000 学生￥10,000 子供￥7,500
A席・車イス席 大人￥7,500 学生￥6,500 子供￥5,500
SS席オリジナル特典付 ￥21,000
座席表に関してはA~Gまで座席番号があります。AとGが一番ステージに近いのですが、真横から見るような形になるためS席、A席となっています。
B~F席はステージの正面や斜めから見ることが出来るため全てSS席となっています。
この中でもD席はステージを真正面から見ることが出来るため人気があるようです。
シルクドゥソレイユ大阪公演
大阪公演は7/26(木)～10/29(月)まで開催されています。
現在は東京公演が開催されているので、それが終了してからの開催となります。
会場は大阪市北区中之島に特設会場が設置されます。位置としては大阪市立科学館の近くになります。
チケット料金(平日公演)
SS席 大人￥12,500 学生￥11,500 子供￥8,500
S席 大人￥10,000 学生￥9,000 子供￥6,500
A席・車イス席 大人￥6,500 学生￥5,500 子供￥4,500
SS席オリジナル特典付 ￥20,000
(土･日･祝公演)
SS席 大人￥13,500 学生￥12,500 子供￥9,500
S席 大人￥11,000 学生￥10,000 子供￥7,500
A席・車イス席 大人￥7,500 学生￥6,500 子供￥5,500
SS席オリジナル特典付 ￥21,000
座席表に関してはA~Gまで座席番号があります。
AとGが一番ステージに近いのですが、真横から見るような形になるためS席、A席となっています。
B~F席はステージの正面や斜めから見ることが出来るため全てSS席となっています。
この中でもD席はステージを真正面から見ることが出来るため人気があるようです。
基本的には東京公演の座席と配置は同じになります。
現時点では名古屋公演の詳細は発表されていません。
キュリオスの演目紹介
キュリオスの演目は、カオス・シンクロ1900(オープニング）→ロシアン・クレードル→エアリアル・バイシクル→透明サーカス→コントーション→バランシング・オン・チェア→ローラ・ボーラ→アクロネット→コミック・アクト→エアリアル・ストラップ→ヨーヨー→シアター・オブ・ハンズ→バンキン→フィナーレとなります。
アートを感じさせるような、作り込まれた衣装や舞台装置には秘密があるそうです。
ミスター・マイクロコスモスの衣装はミニリリーの住んでいるお腹の部分だけで、けっこうな重さがあり、ミニリリーの住んでいるコートの内側には、ビクトリア調の住居をみることができ、さらに照明と換気システムが備えられています。
スタッフが1週間かけて胴体部分の内側に入り、縫い合わせる作業を行っています。
ロシアン・クレードルの衣装は、どこか懐かしい昔のサーカス風に仕上がっています。
しかし素材はフェイクレザーのアップリケに金色に光るベロアという、とても近代的で洗練されたものが施されています。
