2020年完全版!予言者たちの内容を検証すると驚くべきことが見えてきた(災害編)

2020年は激動の年になりそうです。
コロナウイルスや東京オリンピック。
日本経済の行方など、気になることが盛りだくさんです。

2020年の行く末を見る予言者たちの予言が様々ありますが、「結局のところどうなるの?」ってなりますよね。

今回は予言者たちの災害に関する意見を比較すると、どうなるのか検証していきます。

Contents

世界各国の予言者

まずは以前動画で紹介したジョセフ・ティテルさん。
3.11の地震などを的中させた本命中の本命。

次にクレイグ・ハミルトン・パーカーさん。
これまでに様々な予言をし、70%以上も的中させている凄腕。

他にも、その都度、予言をしている方を紹介していきます。

2020年の災害について

2020年の世界全体の災害の予言について比較していきます。

ジョゼフ・ティテルさんの予言

・地球がさらに活発になる。
2011年の日本の大地震、原発の爆発など…今年は、そういった地震があったり・・・
・インドネシア、アラスカ、南米での噴火。
・フロリダ、カリフォルニア、カロライナ、メキシコでハリケーン、台風。3つのハリケーンが同時に起こったり、繋がったりする。
・大西洋側で、プエルトリコ、キューバが洗い流される。

クレイグ・ハミルトン・パーカーの予言

・2020年の冬は大変に厳しいものになる。ニューヨークを寒波が襲う。また2020年の夏にはアメリカで地震が多発する。
・大規模なハリケーンがマイアミを襲う。

スズ氏の予言

・東京湾北部でM9の巨大地震が起きる
・スズ氏は、東京湾北部でM9の巨大地震が起きる夢を見ており、前述の亀有や門前仲町が地震と津波で壊滅的になるというのも、その結果なのかもしれない。

韓国の予言者

・2020年7月24日午後11時に東海地震発生以来、日本沈没。生存者50万以下。すぐに起こる日本列島沈没確定日付と時刻の予測です。
信じられないだろうが、すでに決められた未来であり、危険に備える者は家族を危険から救うことができます。

イルミナティカードの予言

今、2020年東京オリンピックに災害が起こるのではないか?と噂されているカードがあります。

このカードのイラストの背景には時計台が崩壊してきており、前面では人々が逃げている様子が描かれています。

この時計台が銀座和光の時計台に似ていること、そして逃げている人々の服の色が五輪のマークで使われている「赤・青・黄・緑・黒」であることから、東京オリンピックでは東京が崩壊するほどの災害が起きると言われています。

この災害がテロなどの人災か地震などの自然災害を指すものかまでは書かれていません。しかし、ビルが崩壊するほどの何かを指していることから不安にはなります。

東京は30年以内に大地震がくる可能性が70%以上という発表もあるので、可能性としては否定できません。油断はせず災害に備えておいてもいいと思います。

木村藤子さんの予言

・16日の日曜日に津波を伴う大きな地震が来ると予言。

2020年の2月16日(日)と、8月16日(日)に地震が起こる!?
今まで毎年のように、16日が日曜日に当たるときには大きな地震が発生するのではないかと言われていました。

予言者たちの共通点

いかがでしたか??

ハリケーンがマイアミ、フロリダ、カリフォルニア、カロライナ、メキシコなどを襲うかもしれないようです。
また、どの方も2020年は大きな地震が発生するのではと予言しています。

日程的にも、東京オリンピックが開催される7月~8月頃に日本やアメリカで大きな地震が発生すると予言しているのが共通しています。

東日本大震災の後から確実に断層は活性化していますし、日本政府からも30年以内に70%以上の確率で首都直下地震が発生すると警告を出しています。

2016年に発生した熊本の地震も、発表の翌年には実際に発生しています。

まだまだ大丈夫と安心している場合ではないのかもしれません。

報道規制をかけている

数年前まで、テレビでは頻繁に首都直下型地震について取り上げられていました。
しかしここ最近はテレビで放送されるのが少なくなったように感じませんか?

実は、東京オリンピック開催後までは報道の規制がされているとの噂があります。
いつ大地震が発生してもおかしくないにも関わらず、世界へ発表しないのは東京オリンピックを成功させないと日本経済が危ぶまれるためだと言われています。

今こそ備えるべき時期だと思います。