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コロナウイルスは予言、計画されていたことが判明!?中国は無くなる・・・

世界で猛威をふるっているコロナウイルス。
新型の生物兵器だとか色々な説がありますが、2020年にこのウイルスのが流行してしまうことを予言している人物がいました。

コロナウイルスは予言されていた

2010年に出版された『エドガー・ケイシーの未来リーディング』という書籍があります。
そこに書かれていたこととは、

「十年もたたないうちに、手が打てない新しい病気が流行っていることが分かるでしょう。(中略)空気感染をする病気でも、予想外の感染力を持ったものが出てきます。例えば、あなたがたも、花粉症でマスクを付けて歩いていたら、ほとんど仕事ができないでしょう? そのような状態になって、ほとんどの人がマスクを付け、酸素ボンベを背負って歩いている生活を想像してみてください」

という内容でした。
今回の状況と時期がぴったりと重なります。

さらに衝撃なのが、2005年のロンドンで計画されていたというのです。

アングロサクソンミッションとは?

2010年にある動画で計画を暴露した人物がいます。
その動画で語られていたこととは、ロンドンで開かれた「ある会議」について語られていたことでした。

その会議はフリーメイソンでも選ばれた人だけが参加できる会議だったそうです。
そしてこの会議で語られたことは「人口の削減」。

その会議では、「中国は風邪を引く、そして山火事のように一気に広まり、膨大な数の中国人に感染する。そしてそのウイルスは西側へと広まっていく」という説明がされたとのこと。
ウイルスはインフルエンザに似たウイルスで、中国人が標的になるように遺伝子操作されたものだというのです。

この後の展開も話されていました。
それは第三次世界大戦への発展。

そして、2020年にコロナウイルスは中国から全世界に広まりました。
中国の西側、イタリアで大流行していることはご存知だと思います。
この会議で語られていたことと、関係があるのでしょうか?

これからその動画を紹介します。

いかがでしたか?
これが事実なのかは分かりませんが、過去に証言している人がいたという事実だけでも恐ろしいですよね。

これ以外にも予言されていたことがありました。
それは次回ご紹介します。