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中国でコロナウイルスの研究を行っていたことを米メディアが報じる

世界的に蔓延してしまったコロナウイルス。
当初武漢で発生が判明したウイルスは世界各地へ甚大な被害をもたらしています。

トランプ大統領が「中国ウイルス」とコメントしたことで、中国は猛反発を行いました。
しかしここに来てアメリカのメディアが中国がコロナウイルスの研究をしていたことを報じたのです。

中国の研究で新型コロナウイルスは作られた?

米メディアによると2018年頃から中国でコロナウイルスを研究していたことは把握しており、管理が不十分だったことから以前から警告を出していたというもの。

今回の報道が事実であれば、やはり研究所から何らかの経緯でウイルスが漏れた恐れがあります。
すでに3種類のコロナウイルスが確認されており、突然変異なのか研究によってさまざまなパターンに変異させたものが流出したのかは分かりませんが大変な事態です。

ワシントンポストの内容

ワシントンポストでは大々的に報じています。
一部省略をして紹介します。

State Department cables warned of safety issues at Wuhan lab studying bat coronaviruses

Two years before the novel coronavirus pandemic upended the world, U.S. Embassy officials visited a Chinese research facility in the
city of Wuhan several times and sent two official warnings back to Washington about inadequate safety at the lab,
which was conducting risky studies on coronaviruses from bats.

2年前、米国大使館職員は武漢市の中国の研究施設を数回訪問し、コウモリからのコロナウイルスの危険な研究を行っていた中国の研究室について安全性が不十分であり危険だと公式に警告をワシントンに送っていました…(略)

引用元ソース

ワシントンポスト 2020年4月14日午後7時
https://www.washingtonpost.com/opinions/2020/04/14/state-department-cables-warned-safety-issues-wuhan-lab-studying-bat-coronaviruses/

コウモリがウイルスの元だというのは正しかったのかもしれませんね。

中国は世界から4000兆もの損害賠償請求を受ける?

専門家によると世界的に経済的な甚大な影響があり、これは中国が当初ウイルスの情報を隠蔽しようとしていた事により招いたとしています。

情報をすぐに世界へ公開していれば中国からの入国を禁止するなどの措置が十分に対応出来たことから、中国へ数千兆もの損害賠償をするべきだとしています。

特に一番の感染者を出しているアメリカやヨーロッパの各国では80%以上もの人が「責任は中国にある」と思っていると回答しています。

アメリカやイギリスが動き出している

明確な行動に出ているのはアメリカの米国連邦議会。
すでに3月下旬に中国へ賠償金を要求することが閣議決定され、3月18日に集団訴訟を敢行。
中国に対し、20兆ドル(2000兆円)の請求を行っています。

また、イギリスもチャールズ皇太子の感染が判明するなど、怒りは膨れ上がっています。
ヘンリー・ジャクソン協会は中国が既に国際法に違反していることを認め、約50兆円もの請求をするべきと提言。

世界各国の国際弁護士が中国へ訴訟する動きは今後どうなっていくのでしょうか?